2013年06月10日

【予算別】登山装備考察【装備】

まさに登山を始めようとして、「登山の装備に10万近くも出せねーよ」っていう貧乏野郎(僕のことです、はい)のために予算ごとに服装を考察してみました。

予算のラインナップは下のようになります。登山をする最低限のラインです。
繰り返しますが今回述べるのは日帰り山行を目的とした装備の値段なので、テント泊などを考えると一気に予算が増えます。

20000円
ーーーーーーーー夏山低山の壁ーーーーーーーー
50000円
ーーーーーーお金かけてる人の壁ーーーーーーー
100000円

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2013年06月08日

【所持品レビュー】モンベルアルパインクッカー ディープ11【クッカー】


山でカップラーメンでも食べたいなと考えて買ったのがこのアルパインクッカーディープ11です。




僕は決してモンベルのまわし者ではありません、笑
3000円以内ぐらいの安いクッカーを買いたい場合、選択肢はmont-bellsnow peakだと思います。
これらは質はともかく値段は安い、これは揺るぎない事実です。

すなわち深く考えず安さ重視で購入したmont-bellのクッカーについて軽いレビュー。

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2013年05月24日

【鹿番長】テント買ったった!【テント】

〜ある日、密林の中、鹿番長さんに出会った〜


そろそろテント泊をしたいと思うようになった。しかし山岳用テントはとても高く、それなりのものを買うと安くても40000円前半になる。40000円って一ヶ月の食費以上・・・。

そんなことを考えながらAmazonを徘徊しているとなんと4000円台のテントが。メーカーはキャプテンスタッグ。某場所では「鹿番長」と呼ばれているメーカーだ。山岳用テントではないが、安いし失敗しても痛手にはならん。買ってしまえー、カチッ。




そして・・・ついに届きました。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) クレセントドームテント[3人用] M-3105



DSC00381.jpg



大きい・・・。山に持って登ることは無理だと分かった。
まあテント泊の練習、あるいは前日入り登山の時に使うことにする。僕の車では車中泊は不可能だし。
とりあえず、これでテント泊するぞー!!

会津駒ヶ岳登山の時にキャンプ場で使ってみました→この記事



◯補足:鹿番長のテント一覧
なぜか鹿番長ってAmazonで死ぬほど割引されてるよね。なんで?

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2013年05月19日

【貧乏登山】山道具【装備】

僕が普段使用している登山用品の紹介(2013年5月19日現在)。
一部登山用のもの以外もありますが。それでも特に問題はないってことです。
イメージがつきやすいようにAmazonの商品画像を載せています。画像クリックで商品の詳細が見れます。
値段も載せてあるので山行参考になれば嬉しいです。

赤字→とりあえず最低限、最初に揃えるべきもの(この記事を参照)
青字→万が一のため持っておくとよいと考えるもの
緑字→テント泊をするなら必要




◎ウェア



*アウター
ウインドブラストパーカー(mont-bell):購入金額・定価¥5800(13. 5. 18現在)



*フリース
クリマプラス100(mont-bell):アウトレット価格で¥3000ぐらい。定価¥5800(13. 5. 18現在)

富士山や10月の早池峰山、GWの安達太良山でお世話になりました


*下着
ランニングTシャツ(ASICS):¥2000
WICボーダーロングスリーブ(mont-bell):購入金額・定価¥4100(14. 8. 6 現在)
DEO DASH Mesh H/S Zip(Marmot):購入金額¥4800(ICIの閉店セール)、定価¥5900(14. 8. 6 現在)


汗冷えを防ぐため発汗性のよいものを。綿製はダメ。ゼッタイ。


*パンツ
ストームゴーシュアルパインパンツ(finetrack):購入金額・定価¥16275(13. 5. 18現在)
    
残雪期や冬前の登山用に。ベンチレーション付きなので使用範囲が広い


*雨具
レインダンサー ジャケット(mont-bell):アウトレットで¥10000で購入。定価¥13900(13. 5. 18現在)


レインダンサー パンツ(mont-bell):アウトレットで¥8000で購入。定価¥9900(13. 5. 18現在)

レインダンサーはmont-bellのGORE-TEX製の雨具では最も安いモデル。GORE-TEXの雨具を上下で25000円以内で揃えようとするとこれしか選択肢がないと思います。




◎ギア



*登山靴
GORE-TEX ティトンブーツ(mont-bell):購入金額・定価¥14500(13. 5. 18現在)
    
ミッドカットの登山靴。イメージを載せるためにAmazonアフィを貼付けていますが、シューズだけは絶対に店で試し履きしてから買ってください。

クリスタロGTX(SCARPA):購入金額・定価¥29000(13. 8. 23現在)
    
高山登山や縦走用として購入。

*ザック関係
デイパック25L(ヘリーハンセン):購入金額・定価¥10390(13. 5. 18現在)
 日帰り登山用。ちゃんとした登山用ではないため少し重い。ただ防水性は高いのでザックカバーなしでも中身は濡れにくい。
これから登山を始める人は登山用を買ってください。

ザックカバー30L用(mont-bell):定価¥2000(13. 5. 18現在)
    
これがないと雨天時にザックの中身までぬれてしまいます。携帯必須

ACT Lite 50+10L(deuter):購入・定価¥17640 (13. 5. 18現在)
    
 テント泊用の50L以上のザック。スイス留学時に大活躍。

ザックカバー Raincover II(deuter):購入¥2310(Amazon、13. 5. 18現在)
    
ACTlite50+10用のザックカバー


*クッカー関連
アルパインクッカー ディープ11(mont-bell):定価¥1900(13. 5. 18現在)
    
とりあえず安いし、バーナーが中に入るので便利

バーナー(PRIMUS IP-2243PA):定価¥5500(13. 5. 18現在)
    
 王道のプリムス。折りたたみが不可能な構造だが、現行のプリムスバーナー中では最安価
 火力は全く問題なく、むしろゴトク径が大きいのでお湯を沸かしたときには沸くのが早いと感じる。

ガスカートリッジ(PRIMUS ハイパワーガス(小)IP-250T):定価¥600(13. 5. 18現在)
    DSC00402.JPG
雪山は行かないのですが一応ハイパワーガスを買いました。夏山低山のみの人はノーマルガスで問題ありません。
ノーマルガスの方が160円安いです。


*その他
トレッキングポール(Black Diamond トレイル):定価¥9450(14. 2. 21 現在)

これがあると足の疲れが違います。残雪期などにはバランスをとるのにも役に立ちます。
コンパス(SUUNTO):定価¥1800(13. 5. 18現在)
    
ヘッドランプ:ホームセンターで¥1000ぐらい
 富士山用に購入。念のため、日帰り予定の時も絶対ザックに入れて登っています。
軍手:ホームセンターで購入
ヒートシートサバイバルブランケット 12134(SOL):¥1103(Amazon、13. 5. 18現在)
    
 遭難したときのために購入。富士山山頂で非常にお世話になった。これにくるまったらすぐ暖かくなった。安いものかつ嵩張らないので買っておきましょう。
 お金に余裕があるならツェルトを買うべき。僕もそろそろ購入したい。
10本爪アイゼン(EVERNEW):定価¥10600
    
  残雪期登山に向けて購入。木曽駒ヶ岳で使用
サングラス(Zoff):定価¥3900
 買って1年で踏んで壊してしまった。




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2013年01月01日

登山を始めるための最低限装備まとめ

「よし、登山をしよう!」と思い立った時、最初にどんな用具を用意するべきかが問題になる。
金銭的な余裕があるのなら雑誌などを参考にして一通りの用具を揃えればよい。しかし、当時の僕(学生)のようにお金があまりない人向けに最低限必要な用具を列挙してみた。すなわち登山靴雨具下着の3つ。これは絶対に用意しましょう。僕はこの3点を揃えて富士山に登りました。
これを揃えずに遭難しても自己責任としか言いようがないと思います。用具を用意して楽しい登山をしましょう。


1. 登山靴



 これがないと始まりません。通常の運動靴でもいいと考えている人がいますが、登山靴は絶対に買うべきです。このブログに「登山靴 必要」で検索して訪れる人がけっこういるんですね。もう一度繰り返しますが必要です。滑りやすさやフィット感など、特に防水性が全く違います。

 この先登山を続けるなら悪天候の登山を経験する可能性があります。その時、滑りやすさや防水性は誇張ではなく命を左右します。また、ミドルカットやハイカットのものをならば足首が固定されて足をひねったりすることを防げます。
 足を挫いて動けなくなってしまったら即遭難コース。山登りはとても楽しいですが、その反面かなり危険がともなう趣味だと思います。
かくいう僕は初登山の時、スニーカーで蔵王山に登りました。その時期の蔵王山には残雪があり、手と尻をつきながら苦労して斜面を移動した思い出があります。もちろんスニーカーの中はびしょびしょでした。その次からは登山靴を買って臨むようになりました。

[種類、素材]
登山靴の種類にはローカットとミドルカット、ハイカットがあります。
ハイキングや軽い山登りにはローカットでいいですが、2000m級以上の山に登るならミドルカット以上をおすすめします。
初心者ならミドルカットが適当だと思います。いずれ縦走といったハードな登山をする時にハイカットのシューズを買いましょう。
素材としては防水性、通気性に優れるGORE-TEXにすること。


[メーカー、ブランド]
これは完全に好き嫌いがあると思うので一概に言えません。
しかし、僕はコストパフォーマンスのみで選ぶとmont-bellのミドルカットやハイカットだと思います。
このあたりなら15000円程度でGORE-TEX素材のものが手に入ります。特に靴は使用頻度が高く買い替えることが多いと思います。
金銭的に余裕がない僕はmont-bellを愛用しています。最初は安めのGORE-TEXから入って、慣れてきたら少し高いブランドや違う種類に手を出ていきましょう。
靴は絶対お店で試し履きして、自分の足にフィットしたものを購入してください。試しに履いて歩いたり坂の上り下りをしてください。
人によって足の形は異なります。mont-bellでは岩の置物があり、靴を試着して足に合うか確かめるることができます。


↑僕が使用しているシューズ。色は赤ですが

しっかりした登山靴を買って快適で安全な登山を楽しみましょう。





2. 雨具



登山を始めるにあたって必要な装備として登山靴をあげましたが、次は雨具についてです。夏や秋は天気の変化が早く朝は晴れていても途中で雨に変わる場合も多くあります。体が濡れると急速に体温が下がり、ひどくなると夏でも低体温症に陥ることがあります。2009年7月のトムラウシ山遭難事故で8名が低体温症で亡くなってしまったことは記憶に新しいですよね。遭難を避ける一番の方法は悪天候の時には登山を諦めることですが、どうしても悪天候を避けられなかった場合に自分を守ってくれるのは雨具と防寒着です。雨具は防寒着としても使うことができるため、妥協しないようにしましょう。

[素材、形状]
雨具としても、登山靴と同様に防水性および通気性も高いGORE-TEXなどの生地のものを選びましょう。雨天の時はいかに体を濡らさないかが重要になりますので上下セットで買うのが望ましいです。また、フード付きを買いましょう。稜線では雨だけではなく風も強い場合があります、フードがないと濡れ方がひどくなりますし、雨が目に入りやすくなります。

[ブランド]
やはりコストパフォーマンスではmont-bellが個人的におすすめです。最も安いレインダンサーなら計25000円ぐらいで上下のウェアを購入することができます。その上となるとMilletやfinetrackなどでしょうか。こちらは上下で40000円ぐらいからだと思います。finetrackは種類は少ないですが、日本のブランドでありクオリティが高いので応援しています。




↑僕の使用している雨具

mont-bellはコスパが良いからか山で多く見かけます。お金はあまりかけたくないけれど人とかぶるのが嫌だという人はパンツをmont-bellにしてジャケットを他のブランドにしてもいいかもしれませんね。僕もいずれはそうする予定です。

右向き三角1mont-bellの雨具を見る
右向き三角1finetrackの雨具を見る
右向き三角1ゴアテックス生地の雨具を見る




3. 下着



下着はポリエステルなどの速乾性の素材(主に化学繊維)のものを買います。汗が乾きにくい綿製品はやめましょう。
登山中は体が温まっているので問題はないですが、立ち止まった時に汗が冷えて急に体の熱が奪われます。
登山用のものだと3000円から5000円します。僕はジョギング用の2000円のシャツを下着にしていますが、それで不自由したところは今のところありません。もっと寒い時期に登るようになったら改善する必要があるのでしょうけど。





最低でも以上の3点を揃えて登山しましょう。
これに加えてザックが必要になります。なのでこれだけそろえると初期費用は5万円ぐらいでしょうか。
これを高いと思うかは人それぞれでしょうが、登山は危険が伴うもの。これで危険度が下がるなら僕は安いものだと思います。
それに、一度買えばしばらくは使うことができるので、ショップに持っていけばできる限りリペアもしてくれます。


また、山へ行く時には非常用装備は必須です。山は天候の変化も激しくどんなトラブルがあるか分かりません。
最低でもエマージェンシーシート、なるべくツェルトやシェルターを用意してください。
シェルターの大切さはいろんな方が語っていますが1万円以上とそれなりに金額が高いので敬遠しがちです。
が、やはりエマージェンシーシートとは通気性や保温性能が段違いです。
ベテランの方々がシェルターの必要性について詳しく書いています。記事はこちらこちらから。

次に心構えについてです→こちら
posted by K-YSD at 23:43 | Comment(3) | 装備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする