2020年05月02日

【コロナ】登山自粛について思うこと【自粛】

yamanobori_couple.png("いらすとや"より引用)

山岳協会などが登山自粛を要請したまま迎えたゴールデンウィーク。
毎年GW登山に行っている私も、今年はぐっとこらえて自宅で過ごしています。

ところが、残念なことに遭難による救助要請が続いているようです。

「登山者遭難相次ぐ、自粛呼びかけ」(NHK関西ニュース)

登山者は、政府が示す3密(密閉・密集・密接)に相当しないと判断しているようですが、
せめて緊急事態宣言が解除されるまでは自粛するべきだと思います。
「低山だから」も関係ありません。登山道を歩き、遭難の危険のある以上やめるべきです。

「低い山なら登っていい? 愛知・猿投山に登山者が密集」(中日新聞)


私は、この登山自粛の目的は「コロナをうつさない」ことよりも「インフラの負荷を増加させない」
ことであると考えています。
そして「インフラの負荷を増加させない」ために、具体的には以下の2点が必要であると思います。
 @医療機関の負担を増加させないこと
  遭難により入院してしまうと、ただでさえひっ迫している医療の負担を増加させます。
  医者・看護師のマンパワーや病院の空きベットを奪ってしまうことにつながります。
 A救助部隊のマンパワーを奪わないこと
  遭難者がコロナ陽性者の場合、救助部隊は2週間以上は隔離されると予想されます。
  当然その間の業務はできないため、結果的に登山以外のヘリを用いた救助を妨害することになります。

したがって「3密である・でない」の議論はナンセンスで、遭難の危険のある登山はとにかく自粛だと思います。

コロナ疲れでストレスを発散したくなる今日この頃ですが、今年はステイホーム。
この間にも仕事をする医療従事者や救助部隊に感謝しつつ、自粛を通して彼らに協力していきましょう。




(おまけ)登山動画を紹介しますのでご覧になってはいかがでしょうか。

『へっぽこ登山』https://www.youtube.com/channel/UC7hTejWYQt3Axvex9nvInsA
 夫婦の山登りを配信しています。仲よく楽しんで登っているのに癒されます。

『元OL登山日記byかほ』https://www.youtube.com/channel/UC1Q990j5wBf8DsUAmFHHogg
 女性単独登山を配信しています。かわいいです。飲んで食べます。






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posted by K-YSD at 11:13 | Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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