2017年01月17日

【冬季屋久島】白谷雲水峡から縄文杉へトレッキング【2日目】

2016年1月8日 縄文杉・白谷雲水峡 登山

DSCF0334.jpg(ウィルソン株にて撮影)

冬季屋久島旅行2日目。
この旅行の目的である縄文杉へのトレッキングの日です。
天気は午前中はパッとしないものの、午後からは晴れ間がのぞく程度に回復。
帰りの行程ではじっくり写真撮影をすることができました。

縄文杉に到着した時は達成感がありました。でも杉自体は大きい木だなーぐらいでした。
一方、もののけ姫のモデルと言われる白谷雲水峡はとても綺麗でした。コケがこんなに美しいとは。
白谷雲水峡と縄文杉までの途中にあるウィルソン株を最低抑えることをオススメします。

詳細は続きから。





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※当日のタイムスケジュール
0530 白谷雲水峡登山口
0700 辻峠
0735 楠川分かれ
0910 ウィルソン株
1040 縄文杉
 休憩
1125 出発
1345 楠川分かれ
1600 白谷雲水峡登山口



やくすぎ荘を出発!
午前4時半、登山口である白谷雲水峡を目指して宿を出発です。
作っていただいた弁当をありがたく受け取り、車に乗り込みました。

やくすぎ荘から白谷雲水峡の登山口までは一本道。車で20分なのであっという間です。
白谷雲水峡から登られる方は、やくすぎ荘に宿泊すると便利ですよ。
他に車もなく、街灯もないただ真っ暗な山道を走るのは少しこわいものでしたね。



白谷雲水峡登山口に到着!
5時に登山口の駐車場に到着です。白谷雲水峡の登山口に明かりは皆無です。
車のヘッドライトを消すと完全な闇。我々2人以外には誰もいませんでした。

とりあえずエネルギーをチャージ。作っていただいたお弁当をいただきます。ありがたし。
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登山の準備をして車の外へ。完全な闇の中の登山は初めてなのでちょっと不安。
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5時半、さあ出発です。この時にようやく我々以外に1組の登山客が到着。
おそらくこの日に雲水峡から縄文杉まで登ったのはこの5人だけではないでしょうか。


我々が先に出発。暗闇の中をヘッドライトの明かりを頼りに歩く。沢の横断があるので増水時には注意。
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途中まではこの看板の地図が頼りです。辻峠までは主に登りです。
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景色は何も見えないのでひたすら黙々と歩きました。途中にある「くぐり杉」を通過。
この辺りから雨が強くなってきたので雨具を着ています。カメラでは写真を撮る余裕がありませんでした。
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登山口から歩くこと1時間半。辻峠に到着しました。ここからはしばらく下りになるので気が楽です。
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この日は7時が日の出予定。空が白み出してきましたね。
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7時半に撮影した写真。ようやくヘッドライトが必要ない状態になりました。
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途中の一本道。茶色と緑のコントラストが美しいですね。
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白谷雲水峡を抜け、トロッコ道に合流
7時35分、楠川分かれに到着しました。荒川登山口から続いているトロッコ道との合流地点です。
荒川登山口からはそれなりに人が登っているようでした。40人ぐらいはすれ違ったでしょうか。
IMG_2859.jpg IMG_2864.jpg


トロッコ道はただひたすら歩くだけです。雨が強く写真も撮れないので退屈でしたね。
途中からイヤホンで音楽を聴いていました。楠川分かれから1時間ほど歩くと大株歩道入口です。
ここでトロッコ道がやっと終了です。この階段から上は山道に変わります。
縄文杉まで往復する目安時間は3時間半ですので計画的に。
また、ここから縄文杉まではトイレがありません。ご留意ください。
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縄文杉への登山道に入ります
大株歩道入口から30分ほどでウィルソン株に到着しました。想像以上に大きな切り株でしたね。
切り株の中に入る経験は初めて。トトロの世界のようでした。
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お約束の写真も撮りましたよ。天井の穴がハートに見える立ち位置は入ってすぐ右です。
DSCF0334.jpg 登山 (1).jpg


ここから何やかんやで縄文杉に到着。杉周りのデッキが現在工事中であまり近くには行けません。
うん、まあ大きい杉だなーという印象。それでもここまで歩いた達成感はありますね。
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雨がひどいのでそそくさと屋根のある場所に移動。昼食とお茶の時間にしました。
IMG_2868.jpg DSCF0340.jpg DSCF0341.jpg


休んでいると徐々に人が増えてきました。ツアーの方々が7人到着。
この日は例年より暖かかったので弁当が凍らずに済んだとガイドさんが言っていました。
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ここからが本番。帰りの行程です。
日が暮れる前に登山口まで下りなければならないので出発します。
帰る頃にはたまに晴れ間がのぞく程度に天気が回復してきました。
この日のために購入したミラーレス一眼を出して写真を撮りながら下山しました。


大株歩道入口前の渓流とトロッコ道脇の水の流れ。
DSCF0353.jpg DSCF0356.jpg


トロッコ道から撮影。
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トロッコ道の途中には橋をいくつも渡ります。そして楠川分かれに戻ってきました。
DSCF0362.jpg DSCF0363.jpg


白谷雲水峡に入りました。芸術のようなコケの生え方でしたね。
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ついに登山口に到着!
縄文杉から4時間半、登山口まで戻ってきました。
くぅ〜疲れましたw これにて終了です! 10時間半のロングトレッキングでした。
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回復してくれた天気に感謝しながらやくすぎ荘に戻りました。
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おまけ
今回の写真はミラーレス一眼レフ「FUJIFILM X-A3」で撮影しました。
昨年12月に発売された最新機種です。登山用にミラーレスが欲しかったのでつい買ってしまいました。
IMG_2608.JPG

当たり前ですが、iPhoneと比べてしまうとピントの合い方など写りは段違いに良いですね。
シャッタースピードも変えられますので、流れを強調した沢の写真も撮影することができました。
ミラーレス一眼レフは比較的軽いので持ち運びやすく、登山に適するカメラだと思っています。
もし登山用にカメラをお探しの方は、ミラーレス一眼を検討してみてはいかがでしょうか。





写真を見てもわかりますが、やっぱりウィルソン株と白谷雲水峡が印象的でした。
この日は晴れても雲が多めでしたが、快晴の日だとまた違った印象を楽しめるのでしょうかね。

もしもう一度来る場合は、宮之浦岳縦走コースに登ってやろうと思います。





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タグ:登山 旅行
posted by K-YSD at 22:34 | Comment(0) | 山行日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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