2013年12月24日

【スイス】グラウビュンデン地方 1日目【Winter hiking】

2013年12月22日 Flims

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研究が一段落して休みに入ったので、トレッキングをすることにした。
マッターホルンとグリンデルワルト、ユングフラウヨッホには行ったのだが、
観光スポットを回っているだけで時間がなくなってしまいトレッキングはできなかった。

「スイスに来てハイキングをしないなんて・・・なんのために来たのか分からない!!」
ということで22日と23日でスイス南東のグラウビュンデン地方(特にエンガディン地方)を訪れた。
一日目はフリムスを訪れた。こっちの留学先の大学でハイキング好きの人に「Amazing!!」と、ものすごく薦められたので。




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[グラウビュンデン地方の概要]
スイス南東部に位置する地方。さらにその中の地域ではエンガディン地方が有名です。
主要都市のSt.Moritz(サン・モリッツ)は世界有数のスキーリゾートになっています。
ベルニナ線・アルブラ線」と「聖ヨハネ・ベネディクト会修道院」という2つの世界遺産があります。
個人的には自然が一杯というイメージを持ちました。至る所でスキーやウィンターハイキングが可能です。

※参照:エンガディンへようこそ (from "MySwiss.jp")


[Flims(フリムス)の概要]
街の端から端までは歩いて30分ぐらいの小さな街ですが、至る所にハイキングコースがあります。
谷に存在している街なので、中心部からの絶景は圧巻でした。山も荒々しく迫力がありました。
ここもスキーリゾートとして有名でゲームの舞台になったこともあるそうです。
街中にBurtonやAudi主催のスキー大会の広告があり、スキーリゾート感が現れていました。


[日程](1日目を詳細に記述)
12月22日(1日目)
0712 Zurich(チューリッヒ)→電車→ 0843 Chur(クール)
0858 Chur(クール)→バス→ 0921 Flims(フリムス)
街中散策
1035 Cauma Lake ハイキング開始
1050 Caumasee (カウマ湖が見える展望台)
1215 ハイキング終了
街中散策・昼食
1330 Flims →バス→ 1400 Chur
街中散策
1558 Chur →電車(アルブラ線)→ 1758 St.Moritz(サンモリッツ) 
ユースホステル泊
12月23日(二日目)
午前 ポントレジーナ付近でウィンターハイキング
午後 ベルニナ線に乗りPoschiavoまでを往復
ユースホステル泊
12月24日(三日目)
聖ヨハネ・ベネディクト会修道院を訪問
チューリッヒに帰る


[詳細]
スイスは夜明けが日本よりすこし遅い。7時に出発したがあたりはまだ完全に真っ暗闇。
8時ぐらいになりようやく空が明るくなってきた。少し霧がかった湖と山がきれい。
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Chur駅に到着。ここからバスに乗り換えてFlimsを目指します。チケットは券売機で買えばおk。
移動に使うのはスイスの郵政が運営するバス。バス停へは電車のホームからエスカレーターで直接行きます。
他の街中を走るバスとはバス停が異なるので注意。バスは派手な黄色とPOSTの文字が目印。
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約30分でFlimsに到着。僕はバス停「Flims DORF POST」で降りました。
第一印象はやはり小さいかわいらしい街だなといった感じ。
谷にU字を書くように街があるので降りた場所から街の反対側の終わりが見えるぐらいです。

ちなみに下がflimsのハイキングルート。血管みたいで気持ち悪いですね、笑
MySwiss.jpではほとんど観光スポットのないような小さい街でもこれぐらいハイキングルートやスキー場があるのがスイスの特徴。ほんとこの時期はどの街にいってもスノーボードやスキーを持った人がいる。
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ここflimsと隣街のLaaxにはかなり広大なスキー場がある。例えるなら日本の「白馬五竜&Hakuba47」みたいな。
今回はスキーはするつもりがなかったのでパスしたが、もしやるならここに絶対来たいなと思った。

ちょっと歩くと街全体が見渡せるビューポイントがある。目の前に迫る山と落ち着いた街がいい雰囲気♪
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この日はCauma湖のハイキングが目的。湖は降りたバス停に対して街の反対側にある。
そのまま街のはずれまで歩いていくとCaumaseeへの案内標識があるのでそれに従って行く。
いやー、スイスのハイキングコースは本当に親切。分岐ごとに必ず標識があるのでまあ迷いません。
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10分程度歩くだけでCauma湖に到着。湖の色がかなり深い青。雪の白に映える。
スイスの川や湖はこんな色していることが多いのだが、銅か鉄イオン含有量が多かったりするのだろうか。
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湖を眺めた後は周りをぐるっと歩いて帰った。雪の積もった森の中ってのもいい雰囲気。
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でも山の反対側は全く雪がない。この時期のスイスはお昼でも太陽が地平線から40度ぐらいしか上がらない。
おそらくそのせいで山の影になる側とならない側で全く雪の溶け方が違うからだろうか。
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トレッキングを終えたらChurに戻り旧市街を散策した。その後サンモリッツへアルブラ線で移動。
アルブラ線に乗った時にはすでに日がほぼ落ちていたので景色を楽しむ事はほとんどできなかった。
天気がいい日中にまた来たいなと思ったが今回の滞在では時間がないだろうな・・・。

Chur駅前&変わったデザインの扉
DSC02016.jpg  DSC02019.jpg


「今日は低地の雪上ハイキングをしたし、次はできれば高地に行きたいな」
と考えながらベッドに入ると、久しぶりの運動で疲れていたのかすぐに眠ってしまったようだ。

二日目につづく・・・

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タグ:スイス 登山
posted by K-YSD at 08:43 | Comment(0) | 山行日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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