2013年12月29日

【スイス】マッターホルン訪問【ツェルマット】

2013年12月1日 ツェルマット

DSC01521.jpg(ゴルナーグラートへのゴンドラ内から撮影)

12月頭の週末でマッターホルンを見に行っていきました。「スイス=マッターホルン」なので。
トレッキングは時間が足りなくてできませんでしたが、いちおう山行記録として残しておきます。

ツェルマットで最も有名なゴルナーグラート展望台に行ったのはもちろん、マッターホルングレッシャーパラダイスというヨーロッパで一番高い展望台に行った記録です。




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ツェルマットの概要


スイス南部の地方。マッターホルンのお膝元として世界的に有名。
車の乗り入れが禁止で自然がいっぱい。夏はハイキング、冬はスキーリゾートです。
チューリッヒから約3時間(Visp乗り換え)で行くことができるので日帰りが可能なのも嬉しい。

※参照:Zermatt (from "MySwiss.jp")



日程


ツェルマットも11月24日と12月1日の2回訪れて、一回目は天気が悪くてほぼ何も見えませんでした。

◯ 11月24日
0800 Zurich(チューリッヒ) →電車→ 1005 Visp(ヴィスプ)
1010 Visp →電車→ 1110 Zermatt(ツェルマット)
後はゴルナーグラート展望台に行ったのみ。これは2回目と共通なので割愛

◯ 12月1日
前日はBernに宿泊していた。
0830 Bern(ベルン) →電車→ 0930 Visp(経由地)
0935 Visp →電車→ 1035 Zermatt
1045 Zermatt →登山鉄道→ 1130 Gornergrat
展望台
1220 Gornergrat →登山鉄道→ 1305 Zermatt
歩き
1325 Zermattゴンドラ駅 →ゴンドラ(小)→ 1410 Matterhorn glacier paradise
展望台&氷の宮殿
1500 Matterhorn glacier paradise →ゴンドラ(小)→ 1515 Trockner Steg
食事
1610 Trockner Steg →ゴンドラ(小)→ 1640 Zermattゴンドラ駅
1650 マッターホルンミュージアム
1810 Zermatt発の電車でZurichに帰った

ゴンドラの時刻表はこちら(Zermatt公式HPより)
僕たちが行った時期では、マッターホルングレッシャーパラダイス発の下り最終ゴンドラは15時45分発でした。
したがって、ゴルナーグラートとグレッシャーパラダイスの両方に行く場合はかなり急ぐ必要があります。
僕たちの場合ですと昼飯の時間を惜しみ、氷の洞窟も5分ほど観ただけだったのに30分しか余りませんでした。
この時期は最もゴンドラの運行時間が短い季節というのもありましたが。とにかく取り残されないように注意。
夏や冬のハイシーズンに行った方がゆっくり観光はできると思います。混み具合と相談して決めましょう。






費用


(この時期の相場は1.00 CHF = 116 円)
◯電車料金
Zurich →電車→ Zermatt(往復):119.00 CHF(238.00 CHF)
Zermatt →登山鉄道→ Gornergrat(往復):41.00 CHF(82.00 CHF)

◯ゴンドラ料金
Zermattゴンドラ駅 →ゴンドラ→ Matterhorn glacier paradise(往復):49.50 CHF(99.00 CHF)

◯入場料
氷の宮殿@Matterhorn glacier paradise:8.00 CHF
展望台に行くだけなら入場料といったお金はかかりません。ゴンドラ料金のみです。


リューリッヒからツェルマットを往復し、ゴルナーグラート展望台とマッターホルングレッシャーパラダイスに行った場合にはこの金額が必要です。

青字はHalf fareカードを使用した半額料金。正規料金はカッコ内。これらの切符を買うだけでも元がとれるはず。
僕の計算ですと、正規料金で300 CHF以上使う場合は1ヶ月用Half fareカード(120 CHF)を買った方が得です。
もし正規料金ならこの1日で交通費だけで4万8千円です。半額料金ならカード購入金額を含めて3万8千円。

他にもSwiss Passなるものがあります。詳しくはググってください。旅行者ならこれをもありだと思います。
特になる場合もありますし、Swiss Passがあれば一部登山列車やゴンドラ以外には切符を買う必要がないので楽です。
スイスの券売機は複雑だとあまり評判がよくありませんので。一度慣れればそうでもないと思うのですが。
とりあえずスイスにおいて正規料金で公共交通機関を使っているとバカを見ます。注意が必要です。




詳細


12月1日の方のみを記載します。

2週間連続でツェルマットに行くのはなんかなーと思ったけどあまりにも天気がよさそうだったので行くことにした。
この日は本当に「雲一つない青空」。スイスにいた2ヶ月で最も天気がよかった日だった。

Zermatt駅前。遠くにマッターホルンがちらっと見える。
DSC01473.jpg

ゴルナーグラート鉄道の始発駅はツェルマット駅を出てすぐ目の前。徒歩1分以内。
始発駅内のテレビカメラでゴルナーグラート展望台からの様子を見ることができるので、それを見て行くか判断した方がいいと思います。

登山列車でどんどん上っていく。
DSC01479.jpg


ゴルナーグラート駅からの景色。ここから10分ぐらい歩くと展望台とホテルがある。
展望台への道は雪道だが整備されて固められているので、歩きやすい靴なら登山靴じゃなくても特に問題はない。
DSC01482.jpg


展望台からマッターホルン&ホテルを撮影。
DSC01490.jpg

展望台は360度の見晴らしが素晴らしい。モンテローザもよく見える。
DSC01487.jpg  DSC01494.jpg  DSC01495.jpg  DSC01496.jpg


時間が推しているのでお菓子を腹に入れて急いでツェルマット駅まで戻った。

次にマッターホルングレッシャーパラダイスまでゴンドラで登る。約2200メートル上へ!
ツェルマット駅前からゴンドラ駅までは徒歩15分ほどなので大したことない。もちろんバスも出ている。


ゴンドラ駅に到着。例によって切符は高額。氷の宮殿を含んでいるがリフトの往復で1万円とか高すぎるだろ・・・。
DSC01507.jpg

ゴンドラでどんどん高度を上げる。グレッシャーまでは30分と長いが、氷河やマッターホルンなどの景色を見てると飽きない。
DSC01515.jpg

全行程の半分ぐらい。おそらくこの辺りがマッターホルンに一番近いポイント。
DSC01521.jpg


途中ゴンドラの乗り換えがありますが、あらゆるポイントに案内標識があります。
マッターホルングレッシャーと書かれた矢印に従っていけば間違えることはないと思います。


ついに目的地、マッターホルングレッシャーパラダイス! ヨーロッパで一番高い展望台
DSC01527.jpg

氷の宮殿は割愛。きれいなのでぜひ実際に行ってみてください。洞窟内で札幌雪祭りやってる感じです、笑

ゴンドラ降り場からの通路の途中に左への分岐がある。その分岐の奥あるエレベーターで展望テラスへ。
また、氷の宮殿はこの通路の突き当たりです。
DSC01535.jpg

展望テラス。展望台の中で最高地点。富士山よりも高いとこから見る360°のパノラマ。
ちなみに山頂は-15度ぐらいで風も強くものすごく寒かったです。ゴルナーグラートとは大違い。
DSC01538.jpg

ここから見える稜線から向こうはイタリア。ここは本当にスイスの端。
DSC01553.jpg

モンブランも見える。高い2つのピークのうちの左側。
DSC01547.jpg


帰りにTrockner Stegで軽食をとってからツェルマットへ。ただのポテトとウインナーだけどうまい!
DSC01560.jpg

もう日暮れのマッターホルン
DSC01565.jpg

後はマッターホルンミュージアムを見学してから帰路についた。最高の天気だったので満足の一日だった。
最初はゴルナーグラートだけでいいかと思ってたけどグレッシャーパラダイスにも行ってよかった。
個人的にはグレッシャーパラダイスの方が絶景だと思う。1万円を払う価値がそこにはありました。




(おまけ)
京都ツェルマット!?
DSC01353.jpg

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タグ:スイス 登山
posted by K-YSD at 19:43 | Comment(0) | 山行日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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