2013年10月05日

【登山】山で料理をすること【食事】

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僕は登山を始めて最初の数回は単純に山登りを楽しんでいました。
が、しばらくすると物足りなくなり、次第に山で料理を始めたいと思うようなりました。


とりあえずお湯を沸かしてカップラーメンを食べようと考え、いろいろと道具を揃えました。

「クッカーとバーナーを買うのでお金がかかるかなー」

と思っていたのですが、実は1万円もあれば最低限の道具を買う事ができると分かりました。
一度買ってしまえば当分使えるので1万円という金額はそんなに高くないと思います。


ここでは、初心者が山でバーナーとクッカー使うまでにどんな道具を揃えるか、およびそのやり方を紹介します。例によってこのブログは貧乏人の僕が例になっていますので、安くて最低限の準備を紹介します。




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必要なもの


DSC00825.jpg
(僕の持ち物を例に載せます。マッチの社名は隠しました。)

1. バーナー(写真右)
2. ガス缶(写真左下)
3. クッカー(写真中央)
4. マッチorライター

お湯を沸かしたり料理をするのに最低限必要なものは以上の4点です。簡単に各器具について説明をします。

バーナー
火をおこす部分です。小さいコンロのようなものです。オススメはPRIMUSの製品。
PRIMUSのストーブは100年以上の歴史があり、エベレスト登山や南極探検にも使用されました。
日本で販売する製品は、日本で最も有名なガス会社の一つ『イワタニ』が共同出資しているので信頼性も抜群です。

ガス缶
燃料のガスが入っています。小さいガスボンベです。やはりPRIMUSをお勧めします。
高山用のハイパワーガスと通常用のノーマルガスがあります。周りを見ているとハイパワーガスが主流だと思います。

クッカー
調理器具です。安さ重視であればモンベルやホームセンターにいけば2000円前後で手に入ると思います。
素材にはアルミ、チタンがあり重量や価格、熱伝導製などが違います。最初はアルミ製でいいのではないかと個人的には思います。

マッチ or ライター
バーナーにも点火装置が内蔵されています。しかし山の上、特に高山では空気が薄いためか僕の場合うまく点かないことが常です。マッチなどの火の元となるものを持って行きましょう。山の上だとライターによっては全く使えません。このサイトを参照。富士山の頂上でターボライターはうんともすんとも言いませんでしたが、マッチで火をつけることができました。お金がない人はマッチとフリント式ライターを持っていきましょう。お金がある人は登山用のライターを買うのが一番でしょう。


参考までに僕の愛用しているものは、
PRIMUS 2243バーナー IP2243PA(PRIMUSで最も安いモデル)
PRIMUS ハイパワーガス(小) IP-250T
mont-bell アルパイン クッカーディーブ 11

です。マッチは仏具屋で大量にもらったのでそれを使っています。




手順


上のものを用意したら実際にお湯を沸かします。僕のバーナー「PRIMUS 2243バーナー IP2243PA」の場合です。写真は後ほど追加します。

1. バーナーを組み立てる
ゴトク(クッカーを乗せる部分)とレギュレーター部を接続します。
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2. ガス缶とバーナーを接続する
ガス缶のフタを外してそこにバーナーを接続します。
DSC00829.jpgDSC00830.jpg


3. 火をつける
・点火装置を使う場合
黒い部分を押すとカチカチ音がして火花が散ります。ガスを出しながらそこを何回も押して火をつけます。

・マッチを使う場合
ガスを出しながらマッチを擦るだけです。山の上ではすぐマッチの火が消えるので手早くやります。


4. お湯を沸かす
クッカーに水を入れて火にかけるだけ!
ここまで10分もあればできると思います。やけどに注意。


その後...


カップラーメンを作るなりコーヒーを入れるなりしてください。
慣れてきたらお湯を沸かすだけではなく料理もしたいですね。
僕も今はリゾットとパスタぐらいですが、もっとバリエーションを増やそうと思っています。

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後片付けはバーナーを分解して戻すだけ。手軽です。食にも力を入れて一緒に充実した登山をしましょう!



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posted by K-YSD at 00:07 | Comment(0) | 装備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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