2013年09月12日

【靴下】足の下の力持ち【概論】

ふと今までの記事を見直していると靴下について全く書いていなかったことに気がつきました。

  

もちろん靴下を履かずに登山しているわけはなく、登山用のものを履いています。
靴下というと軽んじてしまいそうですが、快適な登山をする上で重要なアイテムだと思っています。
詳しくは続きで。




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普段使いの靴下と登山用靴下の違い



すなわち、1. 素材、2. 厚みです。

1. 素材が違う
日常生活で使っている靴下は綿製品である場合がほとんどです。一方、登山用の靴下は化学繊維からできています。例えば、ポリエステルやアクリルなどとの混紡などがよく見られます。

化繊のメリットはすなわち濡れた時に乾きやすいということです。濡れたまま歩くと靴擦れの原因になります。また、冬山であれば凍傷の恐れもあると思います。そのようなトラブルのリスクを軽減できるわけです。

また、繊維の編み方にはいろいろな種類があるのも特徴です。僕はパイル生地の触り心地が好きなのでそれを愛用しています。

左がmont-bellのソックス、右がユニク□のソックスです。素材と編み方が全く異なるのが分かると思います。
DSC00748.jpg



2. 厚手である
店に行って実際に触ると分かりますが通常の靴下より厚手です。大体1.5倍ぐらい厚いのではないかと。これも靴ずれ防止に一役買います。

写真だと分かりにくいですが、登山用(左)の方が厚手です。
DSC00746.jpg

1年以上この靴下を使い続けているのでかなりクタッとしてしまいました・・・


以上の点から登山用靴下は足のトラブルのリスクを減らすことができると考えられます。
他の靴下でも登山はできます。実際、蔵王山、月山にはスニーカーと普通の靴下で登りました。
しかし、僕は快適さのために登山用靴下を使うことをおすすめします。
もし靴擦れで歩くごとに痛みが走るような状況になってしまったら楽しく登山なんかできませんので。
特に人生初の登山でそうなった日には、また山に登ろうとする気はなくなってしまいますし。


靴下を選ぶ上で


近くに登山用品店がある場合は実際に登山靴と試着して決めた方がいいと思います。編み方や素材などで厚さはけっこう変わるため、自分の靴にあったものと好きな生地を選んで試着してから購入することをおすすめします。

僕の場合は、富士山登山のために登山靴を購入した時に合わせて購入を薦められて買いました。その時はうまくやられたなーと感じましたが、今思うとそれでよかったと思います。当時は全く知識がなかったので薦められていなければおそらく普通の靴下で登っていたでしょう。



僕が使っているのは以下の製品。どちらもパイル生地です。日帰り登山のみなら一足で十分です。
富士山もこの一足で行きました。周囲の方には異臭を感じた方もいるかもしれませんので、この場を借りて謝罪します。



右向き三角1他のモンベルのソックスを見る
右向き三角1他の登山用ソックスを見る


自分に合った靴下を見つけて最高の山登りを!

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タグ:装備
posted by K-YSD at 01:00 | Comment(0) | 装備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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